機械式時計ってなに?ファッションにもそして親から子にも

ファッションとしての機械式時計

近年、腕時計をしない人が増えている言います。理由は携帯電話やスマートフォンがあるためです。腕時計では夏は汗でベトベト、冬ははめる時にヒンヤリといった面もあり、またどこかに置き忘れてしまうことも理由かもしれません。しかし携帯などを取り出すよりも早く見ることが出来ます。ところで古い映画を見るとスーツ姿の男性がくわえタバコで腕時計を見るシーンがあります。その仕草にかっこよさを感じます。そういった時計の殆どがぜんまい式の機械式時計です。高級ブランドのものは時計としての役割だけでなくファッションと合うデザインにもなっています。また年齢やTPOで使い分けるなどファッションの一部としても機能します。

手入れ次第では数十年は使える機械式時計

腕時計は今や千円以下で購入出来ます。電池式のクォーツ時計で正確に時を刻みます。内部の電子回路は良いものでは10年程は動くと言われています。価格が高くなるとソーラー式と言って太陽光などの光で充電し駆動するものもあります。また電波時計という標準時の電波を受信し自動的に時間合わせをするものもあります。これらは殆ど手入れが要りません。一方の機械式時計はぜんまいで動きます。自動巻き上げ式もありますが、そうでないものは2日毎程に巻き直します。内部の歯車は磨耗するため数年毎に修理が必要で、手入れが大変ですが、使用状態が良いと数十年程はもちます。なので愛着も湧きますし、親から子へ時計と共に想いも手渡すことが出来ます。

ウブロとは、スイスの高級時計メーカーです。サッカーやソフトボールなどの世界大会の公式スポンサーを努めるなど、スポーツ界にも積極的に参加していることでも有名です。